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VOCALOID

どーもっ!

掃除の時間に調子に乗って掃除用具をぶっ壊してしまったクッスィです

今回はVOCALOIDの「初音ミク」について書いていきたいと思います!



-VOCALOIDとは-
VOCALOID(ボカロイド、ボーカロイド)はヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称。略称としてボカロという呼び方も用いられる。メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。開発元のヤマハ自体はVOCALOID製品を提供しておらず、パソコン向けパッケージについてはライセンス契約を締結した各社がサンプリングされた音声を収録した歌手ライブラリを独自に製作し、ヤマハ製のソフトウェア部分と組み合わせて製品として販売されている。またネットワーク経由で音声合成機能を提供するNetVOCALOIDのサービスも行われている。
なお、VOCALOIDという言葉は応用製品に設定されているキャラクターを指すために用いられる場合もある。



-概要-
リアルな歌声を合成するためのソフトウェアであり、「実際に収録した人の声を音声ライブラリとして合成するため、より自然な歌声を合成できるほか、ビブラートやこぶしなど歌声に必要な音程変化や抑揚を指定でき、表情豊かな楽曲を手軽に作れるのが特徴」とされる。VOCALOIDにより、DTMにおいて実際に人間の歌声を録音せずともパソコンだけで人間らしい歌声のボーカルパートの作成が可能となっている。なお、VOCALOIDで作成できるのは歌唱のみであり、伴奏などを作成する場合は別のソフトを使用するなどの手段が必要となる。

VOCALOIDの開発は2000年の3月に開始され、2004年にVOCALOID技術を使用した最初のパソコン向けのパッケージ製品が発売、2007年以降はより自然な歌声になるよう改良されたバージョンアップ版の「VOCALOID2」を使用した製品が販売されている。2009年12月現在、パソコン向けのパッケージ製品はZERO-G(イギリス)、クリプトン・フューチャー・メディア、PowerFX(スウェーデン)、インターネット、AHSの日本国内外5社から計17製品が発売されている。

VOCALOIDの利用目的については開発当初はバックコーラスのような使い方がメインになるとも想定されていたがメインボーカルへの利用も行われ、特に日本国内においては「VOCALOID2」を採用した「初音ミク」が発売された2007年以降ネット上を中心にVOCALOIDをメインボーカルに起用した楽曲が数多く発表されるようになり、そうした中の人気楽曲からメジャーレーベルから発売されるものも現れるなど一つの楽曲文化の様相を見せるようにもなっている。また、2009年以降はネットワーク経由で音声合成機能を提供するNetVOCALOIDの技術を使用した携帯電話向けサービスなど、パソコンでの音楽製作以外の用途へのVOCALOID技術の利用も行われている。2010年2月に企業向けの提供が発表された合成エンジン「VOCALOID- flex」では歌声だけでなく喋りの表現にも対応している。



-名称の由来-
VOCALOIDという名称は、「vocal(ボーカル)」に「oid」を組み合わせて作られた造語である。「oid」は「human(人)」と組み合わせれば「humanoid(ヒューマノイド)」、ギリシャ語で男を意味する「andr」と組み合わせれば「android(アンドロイド)」となる「~のようなもの」「~状の」という意味の接尾辞で、VOCALOIDについては「ボーカルのようなもの」といった意味となる。
ただし、名称の由来とは別に「ボーカル・アンドロイド=VOCALOID(ボーカロイド)」という説明が行われている場合もある。



-クリプトン・フューチャー・メディア製製品-
クリプトン・フューチャー・メディアはZERO-Gと共に初代のエンジンからVOCALOID製品を販売している日本の企業。幅広い客層の取り込みを目指す意味から当初よりパッケージにキャラクターイラストを使用した製品を販売している。特に初音ミク、鏡音リン・レン、巡音ルカの3製品からなる「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」についてはキャラクターが歌うというイメージを前面に押し出しバーチャルアイドル歌手をプロデュースするというコンセプトの製品となっている。また、発売予定製品として初音ミクの追加ライブラリ「初音ミクAppend」と、新しいVOCALOIDとして「Project if...」が発表されている。「Project if...」は「声とそれにまつわる印象や環境にフォーカスを当てる」というコンセプトの企画で、その一環として作られた「ミュージカルの訓練を受けた7歳の女児」の声を元にしたデモが公開されている。

MEIKO - 日本語/女声
使用エンジン:VOCALOID
発売日:2004年11月5日
VOCALOID日本語ライブラリの第1弾。ポップス、ロック、ジャズ、R&B、童謡まで幅広く歌いこなすとされる。拝郷メイコ(元ヤマハミュージックコミュニケーションズのシンガーソングライター)が音声を担当。パッケージには拝郷メイコ本人ではなく、赤い服を着た女の子のイメージイラストが描かれている。初年度で約3,000本を売り上げ、発売当時におけるDTM市場では異例のヒット商品となった。
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KAITO - 日本語/男声
使用エンジン:VOCALOID
発売日:2006年2月17日
VOCALOID日本語ライブラリの第2弾。声質は伸びやかで清涼感が有り、POPSを始めとした歌謡曲~童謡までをオールマイティにこなすとされている。スタジオ・ミュージシャンの風雅なおとが音声を担当。パッケージには青いマフラーに白い服を身にまとった青い髪の男性が描かれている。発売当時は売り上げが伸び悩み、MEIKOの売れ行き3,000本に対して出荷数500本と、MEIKOの実績から見ると明らかな失敗に終わったとされたが、初音ミクのヒットでVOCALOIDが注目されるようになってからはKAITOの人気も上昇し、2007年末以降売り上げを大きく伸ばしている。
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初音ミク- 日本語/女声
使用エンジン:VOCALOID2
発売日:2007年8月31日
「キャラクター・ボーカル・シリーズ」第1弾。パッケージにはアニメ調のキャラクターイラストが使用されており、16歳の少女という設定がつけられている。得意ジャンルはアイドルポップス / ダンス系ポップス。音声は声優・藤田咲が担当。新エンジンの採用、キャラクターの人気などにより発売から約1年で4万本以上を出荷する大ヒット商品となった。
また既存のパッケージに加え、表現の幅を広げるため、表情付けの異なる複数の追加ライブラリを収録した「初音ミクAppend」の提供が発表されており、一部のライブラリについては「DTM magazine」2010年1月号にて体験版として提供されている。
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鏡音リン・レン- 日本語/女声・男声
使用エンジン:VOCALOID2
発売日:2007年12月27日
「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第2弾。女声の鏡音リンと男声の鏡音レン、2つ併せて一つの製品としている。初音ミクと同じくパッケージにアニメ調のキャラクターイラストが使用されており、14歳の少年少女という設定がつけられている。得意ジャンルは、鏡音リンはエレクトロ&ロック系ポップス/歌謡曲~演歌系ポップス、鏡音レンはダンス&ロック系ポップス/歌謡曲~演歌系ポップス。音声は声優・下田麻美が一人二役で担当している。2008年7月に "Act2" と銘打ったライブラリアップデートが行われた。
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巡音ルカ - 日本語・英語/女声
使用エンジン:VOCALOID2
発売日:2009年1月30日
「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第3弾。パッケージはキャラクターイラスト、20歳女性という設定となっている。日本語と英語、二つのライブラリを収録した日英バイリンガルで、得意ジャンルはラテン・ジャズ~エスノ系ポップス、ハウス~エレクトロニカ系ダンスとされている。音声は英語に堪能な声優の浅川悠が担当。
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[ 2010/03/08 15:57 ] VOCALOID | TB(0) | CM(0)
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